当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています

伊豆で鯛丼とパラダイスとスカイラインを満喫する(後編)

有休をとって久々に伊豆を回ってきたソロツーリングの続きです。

「ETCX」って何?

箱根のバイカーズパラダイスを後にし、今日のメイン。沼津にある「やま弥」の鯛丼を食べに行きます。

国道一号線を下り、伊豆縦貫道に合流。便利は便利なんですけれど、一車線区間が多く、いつも渋滞。 さらにはそれに追い打ちをかけるのが料金所。有料区間である「伊豆中央道」に入るところでいつも大渋滞になっています。

料金徴収は仕方ないとしても、今どきETCさえ使えないとなると、せっかくの便利な道も効果半減だと思うんですけどね。

地方の有料道路の中には、交通系IC(Suicaなど)で支払いできるところもあって、スマホで決済出来るので割と便利だったりするのですが、ここ江間料金所は現金しか使えません。

バイクを停めてグローブを外し、財布を出して小銭を払い、釣銭を受け取ってまた財布をしまう。そしてまたグローブを嵌めてバイクを発進。

バイク用ETCが登場する前は当たり前の動作だったんですけれど、今となっては不自由極まりないないです。

なんとかしろよ~、と思い、ふと見ると、そこに「ETCX」の文字が。

ETCXってなんやねん!?

まあ、なにやらETCXという新しい仕組みが出来、でも従来のETCとは違うので、ETC積んでてもそのまま通過は出来ない、みたいなことは知っていたのですが、くわしいことは知りませんでした。

*****

ツーリング後にETCXについて調べてみると・・・

「運転席から腕を伸ばしてお金のやりとり。
長年のあの面倒を解消するのがETCXです。
乗ってるだけで支払い完了、そしてスピーディに出発進行。あなたの車がラクラク決済なおサイフカーに!」(引用 ETCXホームページ https://etcx.jp/)

なんじゃそれ? それ、ETCとなにが違うねん。

おもわず関西弁になってしまいます。

どうやらETCX(ETC多目的利用サービス)とは

・ETCは各高速道路会社が運営しているが、ETCXは「ETCソリューションズ株式会社」が運営している。

・ETCは有料道路の料金支払いに特化しているのに対し、ETCXはETC車載器を使って駐車場やガソリンスタンド、飲食店のドライブスルーなんかの決済も出来るようにする仕組み。

・ETCは導入には初期投資が高く、維持管理にも費用がかかるが、ETCXはそれに比べると廉価に導入、維持管理が出来る。

・ETCXは決済にあたりセンターとの通信が発生するため、クルマはそのまま通過できず、一旦停止が必要。

・ETCXはETC機器を使うのものの、ETCとは別会社による運用なので、新たに会員登録が必要。

ということらしいです。

利用者側から見れば、一旦停止が必要だったり、新たに会員登録が必要だったりと、ETCに比べて面倒な点が多いですが、導入する側には低コストで導入できるシステムなんですね。

まあ、でもそれで小銭のやり取りをすることなく有料道路を通過できるようになるのなら、早速登録しておこうと思います。

久々の「やま弥 鯛丼」に舌鼓

伊豆中央道を伊豆長岡ICで降りて右折。県道130線を西へ走ると海沿い(内浦湾)に出ます。県道17号線を南へ(西へ)進むと、鯛丼で有名な「やま弥」さんに着きます。

駿陽荘 やま弥さん。民宿も営まれています。順番待ちの表に名前を書いて開店時間を待ちます。

お目当ては一番人気の鯛丼。もう何度も来てますがこれしか食べたことがありません。でもこの「平日限定サービスランチ」にもちょっと引かれるなあ。

これが鯛丼です。(写真はご飯大盛) 鯛のお刺身に醤油出汁がかかっていて、その上に自家製の有精卵が乗っています。

かき混ぜてご飯にかけるとこんな感じ。これが旨いんだよなあ。僕の中ではツーリング飯ナンバーワンです。

この日は平日ということもあり、開店時間(11:30)の15分ほど前に到着した僕はすんなり入店出来ました。でも食べ終わって出てきた時は行列が。やっぱり人気店です。

やま弥さんの後は僕の中のお決まりで、西伊豆スカイラインへ。途中の127号線も交通量が少なく、路面もキレイな快走路です。

890Dukeで伊豆のワインディングを走るのは初めて。僕にはDUKEのハンドリングを語れるような腕はありませんが、とにかく軽いので、僕でもなんとでもなるというか、それなりのペースで走れてしまう感じです。

この日は他のクルマやバイクもほとんどいなかったので、無理のないマイペースで走るのが本当に気持ち良かったです。

この日は快晴でしたが、空には春霞が架かっていて、それでも遠くにうっすらと富士山が見えました。

あまりに気持ち良かったので、少し足を延ばして仁科峠まで。眼下に昔よく行った「牧の家」赤い屋根が見えたので、せっかくなので立ち寄ることにしました。

久々に訪れた「西天城高原 牧の家」いっときは確か閉まってたはずなので、やってるかな?と心配でしたが、営業されていました。

なんとなくメニューがおしゃれになったような。ランチできても良さそうですね。

でもここへ来たらやっぱり(?)ソフトクリーム。ツーリング+ソフトクリームは定番ですよね。(たとえオッサンの一人旅でも。笑)

牧の家から駿河湾を望みます。

伊豆スカイラインを目指す

西伊豆スカイラインを走破したので、つぎは伊豆スカイラインを走ります。

冷川ICから熱海峠まで。途中、これもお決まりの亀石峠のパーキングエリアで一休みすることにしましした。

伊豆スカイライン 冷川の料金所をすぎたところ。「冷川」ってなんて読むんだろうといつも悩むのですが、”ひえかわ” だそうです。

平日の伊豆スカイラインはクルマも少なく、バイクも少なく、後ろから煽られることもなく(笑)、気持ちよく走れました。

で、いつも通り亀石峠のパーキングエリアで一休み。

ところが、パーキングエリアを見てびっくり!

何にもない・・・

わずかにトイレと自販機が3台あるのみです。

レストランが閉店したのは知っていましたが、建物もきれいさっぱり無くなったとは。

何度も訪れた場所だけに、なんとも寂しい気がしました。

(まあ、自分も最近訪れてなかったしなあ。)

伊豆スカにて富士山をバックに。後ろに小さく富士山が写ってるんですけどね。見えますかね? 見えませんよね。w

伊豆スカにて富士山をバックに。後ろに小さく富士山が写ってるんですけどね。見えますかね? 見えませんよね。w

ちょっとコーヒーでも飲みたいなあ、と思い、こちらも数年ぶりとなる十国峠へ。

久々に来た十国峠。ふもとのお土産屋はあまり変わり映えしませんが、ケーブルカーで登った先には新しく「TENGOKU CAFE」という360度のパノラマ風景を楽しめるおしゃれなカフェが出来たようです。

ただそこへ行くには当然ケーブルカーに乗る必要があります。

ケーブルカー往復730円+ホットコーヒー400円=計1130円なり。

うーん。今回はパス。

再びバイカーズパラダイスへ

しかたなく、もう少し走って再びバイカーズパラダイスへ行くことにしました。

バイカーズパラダイスは入場料で500円が必要なのですが、これはその日一日有効。最初に音連れたときの領収書や、その時もらった入場ステッカーを見せれば再び入場出来ます。

というわけで、折角なのでこの日二度目の訪問です。

受付カウンターに行くと、朝も出迎えてくれた女性が覚えてくれていました。(まあ平日で入場者少ないしね。w)

コーヒーを頼むと

「朝もコーヒーを頼まれましたよね? お代わりなので、一杯300円でOKです。」とのこと。

なんだかとっても得した気分です。(笑)

しかも「バイク、DUKEですよね? わたし、790に乗ってるんですヨ。」とおっしゃる。朝立ち寄った時にチェックされていたらしい。(まあ平日で入場者少ないしね。w)

おー、そうなんだ。いいよね。DUKE。

ということで、ひとしきりKTM談議に花が咲き、カウンタ越しに楽しくお話させていただきました。

DUKE乗っててよかった~(笑)

本日の走行 319km

バイカーズパラダイスを出た後は、箱根新道から小田原厚木道路を経由して東名高速で一気に帰ってきました。さすがは平日。休日なら渋滞必至の東名厚木付近もスムーズな流れでノンストレスでした。

17:30に無事帰宅。本日の走行距離は319kmでした。久々に走った伊豆の峠はやっぱり楽しく、真ん中ばっかり減っている我がDUKEのタイヤの横の部分も、少しだけ使う事が出来ました。(僕のペースではエッジまではいきませんが。w)

GWにまた行こうかなあ、でも渋滞必至だよなあ、とちょっと悩んでおります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする