ヒントその33.バイクからUSB電源をとろう
スマホでナビソフトを動かすとものすごい勢いで電池がなくなります。大容量のモバイルバッテリーを使う方法もありますが、やっぱりバイクのバッテリーから電源を採るのがベストです。ただし、配線処理等を確実に行わないと火災等の危険があります。出来ればプロに作業依頼するのがお勧め。でも便利なグッズもあるようです。
バイク初心者やリターンライダーに贈る、バイクライフをより楽しむためのちょっとしたヒントを綴ってみます。愛車のハーレーXL1200CX、KTM 890DUKEの話も。どうぞ気軽にお付き合いください。
スマホでナビソフトを動かすとものすごい勢いで電池がなくなります。大容量のモバイルバッテリーを使う方法もありますが、やっぱりバイクのバッテリーから電源を採るのがベストです。ただし、配線処理等を確実に行わないと火災等の危険があります。出来ればプロに作業依頼するのがお勧め。でも便利なグッズもあるようです。
ぼくのバイク仲間が紹介してくれたスマホホルダーがRAMマウントシステムでした。このRAMマウントはシンプルですが、非常に安定してスマホを固定する事ができます。またバリエーションが豊富で、様々な取付方法でバイクにマウントする事ができます。
バックミラーは市販のアフターパーツもたくさん販売されていますが、デザイン重視の為、鏡面が小さく見づらかったり、質感が今一つのものもあったりします。そこで他車の純正ミラーを流用してみてはいかがでしょうか?ネイキッドなら大抵10mmのネジとナットで装着されていて、流用可能なものが多いです。
コカされて出来てしまったバイクのタンクのヘコミを直してくれる業者はないかと探してみたのですが、見つかりませんでした。そんな時、ネットで見つけたのが 「デントリペアキット」 です。
バイクライフに限らずとも、ご近所さんと仲良くする事は、快適な生活環境を守る上で欠かせない事ですが、こと、アウトローに見られがちなバイク乗りは、より周囲に気遣う事も時には必要だと思います。
ツーリングに最適なカメラといえば、やはりコンパクトカメラ。でもそこを敢えて大きくて重い一眼レフを持ってツーリングしてみませんか?思わずとりたくなる景色を探しながらツーリングすると、通い慣れた道でも新たな発見があったりします。
ロングツーリングなどでの腰痛防止には適度な運動とマッサージ。温泉で湯治が最高ですが、低周波治療器は手軽で持ち運びやすくコンパクトな治療器具です。
腰痛持ちライダーにお勧めなのが、『腰痛防止ベルト(腰サポーター)』 です。『腰痛防止ベルト』というと、なんだか医療用のコルセット的なものを想像してしまいますが、各種スポーツ用もあれば、バイク用として販売されているものもあります。