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折れたぁ~!(ToT)

バイク神社に参拝後、異変が・・・

先日、「バイク神社」こと安住神社へ初詣に出かけた話を書きました。

無事参拝も終わり、交通安全祈願のステッカーをフレームに貼って、

さあ、帰ろうか、とエンジンをかけたところ、

何やら異音が。

カタカタカタカタカタカタ・・・・

えっ?ナニナニ!?どこから鳴ってるの?もしかしてエンジン!?

と焦るも、どこから音が出ているかは判らず。

どこかネジでも緩んでいるのかなあ~、と思いつつも、”まあいいか”(←オイオイ)と気を取り直して走り出しました。

ですが、信号待ちで止まるとやっぱりカタカタ鳴っています。

しょうがないので、路肩にバイクを停め、じっくりとあちこち見まわしてみます。

音が鳴ってそうな部分を手で触って音の変化を確かめていくと、どうやら駆動ベルトのカバーから音が出ているようです。

” ああ、これかあ。振動でネジでも緩んだのかな? ”

と、カバーをゆすってみたところ、衝撃の事実が。

「えー!折れてる!!!」

なんと、ベルトカバー(ベルトカバー)の後ろ側のステーが、見事に折れていました。

矢印のところが真っ二つに。(赤い線が破断部分)

振動の激しいハーレーは、いろんなパーツのネジがゆるんだり、時には折れたり、という話を時々聞きますが、まさかノーマルのベルトカバーが折れるとは。

なにしろこのベルトカバー、ハーレーパーツのご多分に漏れず、全て鉄で出来ていて、相当強度があるはず・・・なのですが。

これぞまさに厄除け

最初は

「なんだよ~、せっかくバイク神社にお祓いに来たのに、参拝したとたんにバイクが壊れるなんて~!」

と思いましたが、よくよく考えればこのタイミングで気付いて、本当にラッキーでした。

幸いなことに、前側のステーがボルトの緩みもなくガッチリ止まっていたので無事でしたが、このまま走り続けていれば、振動でボルトが緩み、いずれカバーそのものが外れていたことでしょう。

カバーが駆動ベルトに絡めば、ベルトが切れて走行不能になっていたでしょうし、もし万が一、外れたカバーがホイールのスポークに絡めば、後輪がロックして(なにしろ鉄製のカバーですから)転倒していたかも。

帰路も100km以上高速道路を走る予定でしたから、そこで転倒すれば後続車に轢かれて死んでいたかもしれません。

そうなる前に、異音に気付き、異変に気付けたのはまさに奇跡。いや、これぞ神の御加護だったのかもしれません。

ありがたや、ありがたや。

バイクパーツ屋さんに飛び込む

とはいえ、このまま走り続けるわけにはいきません。とりあえず外れる可能性のあるベルトカバーを外してさえしまえば、走るのに支障はなさそうです。

途中で見つけたガソリンスタンドに立ち寄り、近くにバイク屋がないか尋ねてみました。

教えてもらって訪れたのは、バイクパーツの中古買取・販売を行っている「アップガレージライダース」さんです。

お世話になったアップガレージライダース 宇都宮インターパーク店さん

整備場で作業をしていたメカニックの方に声をかけ、事情を話したところ、作業の手を止め、バイクを見てくれました。

「うわー、折れてますねえ~。」と驚きつつ、作業場から工具を持ってきて、ベルトカバーを外してくれました。

作業代も受けとらず、「気をつけて帰ってください」と送り出してくれたお店の方に、ただ々々感謝!であります。

外されたベルトカバー

アップガレージライダース 宇都宮インターパーク店さん。突然のぶしつけなお願いに、快くご対応いただき、本当にありがとうございました。

外したベルトカバーは鉄製なので驚くほど重く、一瞬、捨てて帰ろうかと思いましたが、もしクレーム処理になるなら、現物が必要になるだろうと思い直し、持って帰る事に。

たまたますぐ近くにあったジョイフルホンダに立ち寄り、ゴムバンドを購入。リアシートに括りつけ、さらに、万が一にも落とさないように、カナビラでリアシートのベルトに結び付けました。

ジョイフルホンダ 宇都宮店

今まで見たことの無いような超巨大なホームセンターです。機会があれば一日中見て回りたい!!

ゴムベルトで括り付け、カナビラでタンデムベルトに結び付けました。

無事帰宅。パーツを持ってディーラーへ。

という事で、高速道路を約160km走って無事帰宅。大事に至ることなく帰宅でき、なによりでした。

あらためて折れたベルトカバーを観察してみると、破断面がかるく錆びているのがわかります。おそらく一気に折れたのではなく、徐々に亀裂が入り、最終的に破断に至ったのだと思います。

ちゃんと運行前点検していれば、とは思いましたが、前回乗った後、このベルトカバーも拭き掃除したのですが、異常には気づきませんでした。

ステー(赤丸の部分)が折れたチェーンカバー。前方のステーだけで止まっていました。

破損した断面

折れたステーの車体側(赤丸の部分)

翌日、折れたカバーを持ってディーラーへ。

笑顔で出迎えてくれた店長に「折れた~」といってカバーを見せると表情が一変。

「え!ほんとですか!?」と驚き、話を聞いて恐縮しきり、という感じでした。

(店に落ち度があるわけじゃないので、そんなに恐縮していただかなくてもいいんですが。)

「メーカーに伝えてクレーム修理にしますので、パーツを預からせてください」と言われ、折れたカバーを店に預けてきました。

ベルトカバーを外したロードスター。すっきりしてカッコイイですが、もちろん、このままでは危険です。

是非一度、ベルトカバーのチェックとお祓いを!(笑)

いくらハーレーとはいえ、今回のケースはきっとレアケースだろうと思います。ですが、実際にこういう事例もあった、という事で、同種のスポーツスターに乗られている方は、是非一度チェックされてみる事をお勧めいたします。

あと、お祓い!(笑)

ぜひ皆さんもバイク神社、訪れてみることをお勧めいたします。

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