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バイクの状態を見てきました。

ディーラーで傷ついた我が愛車と対面

先日起こしてしまったバイク事故。

事故ったバイクはレッカー移動(自分で保険会社に依頼)され、いつもお世話になっているディーラーへ運ばれました。

事故後の我が愛車。追突後左に倒れました。立ちごけを含めこのバイクでは初の転倒です。

事故当日、ディーラーから無事(?)バイクが届いた旨の連絡があり、今後の修理受付をするために来店するよう言われました。

でもその日はどうしても行く気になれず、翌日ディーラーを訪れ、そこで傷ついた愛車と対面しました。(事故直後、早々に救急車に乗ったので、あまりじっくりとバイクの状況を確認できませんでした。)

昨日まで一緒に走ってくれていた愛車ですが、正直この日は見るのが怖かったです。

追突後、左に倒れた愛車は、右側から見るとまるで何事もなかったかのように見えました。

けど左側に回ると深い爪痕があちこちに・・・

タンクにヒットした左のスイッチボックス。写真では判りづらいですが、すべてのボタンが奥へ埋まっています。あんなに苦労して修理したウインカースイッチも折れ、このあとボロリと落ちてしまいました。(涙)

そのスイッチボックスが当たったタンクはベッコリ凹みました。我がロードスターのハンドルは883N用に換装してあり、普通ならグリップはタンク上面より高くなるので、スイッチボックスはタンクには当たらないのですが、僕はグリップ位置を下げていたのでこうなりました。以前から「転倒したらタンクにあたるよなあ」とは思っていましたが・・・

大のお気に入りだったサンダンスのフェザータッチレバーもこの通り。(ピンボケ具合が我が心情を表してます。)

ハンドルバーもこの黄色いテープを貼ってあるところから微妙に曲がっています。

これもお気に入りだったビルトウエルのフットペグ。ペグそのものだけでなく、それを支えるステーの部分から曲がっている気がします。

タンデムステップも曲がってます。そしてプライマリーケースには何やら液体が流れた跡が。ガソリンなのかオイルなのか。でもガソリンなら揮発するよなあ。ただ、エンジンは普通にかかりました。

シフトペグを上から見たところ。やはり曲がっています。シフトアームの曲がりだけならいいのですが、もしシフトギアの軸が曲がってたら、と不安でしたが、一応ギアチェンジは出来ました。

ディーラーのメカニック氏と一緒に破損個所を確認していきます。ここもあそこも・・・。

そして、写真にはありませんが、もっとも問題なのがフロントフォークです。目視でも微妙に曲がっているような気が・・・・。

総じて高額なハーレーの純正パーツ。これだけ修理すればいったい幾らになるか想像もつきません。しかも我がロードスター(XL1200CX)の場合、フロントはスポーツスター唯一の倒立フロントフォーク。このパーツだけでも、きっととんでもなく高いんだろうなと思います。

果たして修理代が払えるのだろうか・・・

果たして修理代はいくらなのか・・・

席について、メカニック氏から今後についての説明を受けます。

・ここ(ディーラー店舗)では修理が出来ないため、グループの修理センターへ車両を運ぶ。

・そこで専門のメカニックが車両の状況を確認し、見積もりを作成する。

・保険会社との交渉もそこで行い、修理費用が確定したら修理にかかる。

・見積作成には作成料がかかる。作成費用は修理代の30%。仮に50万円の修理費なら見積もり代は15万円(!)ということ。

・実際に修理する場合は見積もり作成の費用は請求されないが、修理しない場合(廃車など)は見積もり費用を請求される。

・修理センターは今、修理待ちのバイクですごく混んでいるので、見積もりには少し時間がかかると思う。

ということでした。

見積作成に費用が掛かる、というのは想定外でした。まあ理解は出来ます。要修理箇所を診断し、ひとつひとつ必要なパーツをリストアップし、作業時間も見積もって見積書を作成する、というのは結構大変な労力でしょう。特に保険会社に請求となれば、ネジ一本まで詳細な見積書を作成する必要があります。

それでも結局廃車になったりして修理しなかったら、バイク屋さんには1円も入ってこないことになります。これではバイク屋さんとしてはたまったものじゃありません。

ただ30%というのあまりにも大きい。

もちろんお気に入りの愛車です。できることなら修理したい。

でも仮に「修理費100万円」となったら、正直厳しいです。

修理費があまりにも高額で、涙を呑んで諦める(廃車する)という結論になった時に「では見積もり代30万円です」と言われたら・・・そう考えると安易に見積もりも頼めません。

そこでディーラーメカニック氏に、

「正式な修理見積じゃなくていいから、せめて修理費が30万ぐらいなのか、50万ぐらいなのか、それとも100万円以上かかるのか、というぐらいは事前に教えてもらいないか。」

と相談したところ、「まあ、そのぐらいはお伝えできると思います」と言ってくれました。

もっとも、正直言えば100万円はおろか、50万円と言われても「じゃあおねがい」と言えるほど懐に余裕があるわけではありません。

でもなんとか直したい!という気持ちはあります。

「ちなみに・・・修理代ってローン使えるんですか?」と聞くと「使える」とのこと。

じゃあ、ひとまず概算の修理費を連絡してもらう、という約束をして、この日はディーラーを後にしたのでした。

復活への道のりは長く険しそうです。

スポーツスターの修理見積の連絡がありました。

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