東京モーターサイクルショー2026へ行ってきました(その3)

祝!復活!!我らがKTMブース

去年のモーターサイクルショーでは出店のなかったKTM。まあ、それどころじゃなかったのかもしれませんが。

今年は盛大にブース復活! KTMオーナーとしては嬉しい限りです。

ブース内はすごい人。壇上に上がっている人の中に、ひとりだけスーツ姿の人がいたので、「ああ、KTMの日本法人のお偉いさんかな」と思ったのですが、よく見ると大鶴義丹さんでした。義丹さんといえばスズキの人、っていうイメージなんだけどなあ。KTMも乗られているのかしら。

復活を記念してウイリー!? KTM 390 SMC R

390DUKEと共通のエンジン、フレームを持つスーパーモタード。街中を走ったら最強でしょう。859,000円(税込)

こちらが390DUKE。¥829,000(税込)。ネオレトロってなんですか?っていうデザイン。街中を走ってたら890DUKEより目立つかも。こういうのを若い子に乗ってほしいなあ。

890DUKEと990DUKEを掛け合わせたようなフロントフェイスですね。こっちの方が受け入れやすいと言う人が多いんじゃないでしょうか。

ステージ上には「1390 SUPER ADVENTURE S EVO」と「990 RC R」が。

自動マニュアルミッション「KTM AMT」を搭載。さらになんとアダプティブクルーズコントロール(ACC)がついていて衝突回避やブレーキアシストなどを半自動化しているという。バイクでACCってどんな感じなんだろう。自動発進、自動停止するバイクって怖くないのだろうか。乗ってみたいような乗りたくないような・・・(笑)

990RC R 奇抜なデザインが多いKTMにおいて、初のリッターSSは案外シンプルなデザイン。MOTO GP直結の技術をフィードバックしつつも、フレームはスチールで、ストリートでの実用性も十分ねらっている一台なんだそう。ド派手なデザインが多いリッターSSの中、これに乗ってたらかえってシブい気がします。

¥2,199,00。この手のモデルにしては安いんじゃないでしょうか。

KTMといえばオレンジ。グッズやウエアもおしゃれで、見てるだけでテンション上がるんですよねー。(見てないで買えよ。w)

INDIANブース

ハーレーとならぶアメリカのバイクメーカー インディアン。

今年は創業125周年ということで、アニバーサリーモデルが並んでいました。

CHIEF VINTAGE 125TH ANNIVERSARY MODEL。\3,880,000 世界限定250台で、日本には10台が導入されるそうです。塗装とかエンジンの造形とか、無茶苦茶凝りに凝っていてすごいカッコいい。388万円も納得の一台(買えないけど。)1890ccもあるのに、これ、空冷なんだよなあ。

Indian Challenger 125周年記念モデル。¥6,708,000 。ベースのChallengerはアメリカで人気のロードレース「キング・オブ・バガーズ」の参戦車両。こんなんでサーキット走るんだ。アメリカ人は考えることが違うよね。

僕なら一番ほしいのがコレ。スカウト ボバー125THアニバーサリーエディション。1250cc V型2気筒エンジン。インディアンって、ハーレーよりも古いバイクのデザインの良さと新しい技術の良さを上手く組み合わせるよね。CB1000Fのホンダより Z900RSのカワサキ、という感じ。

世界限定450台。¥2,580,000。買っておけばプレミア必至・・かも。

こちらがオリジナル。インディアン・チーフ(1948年)

革にいっぱいついてる紐って、単なるデザインじゃなく、もともとは雨に降られたときに早く乾かすための物って知ってました?

ROYAL ENFIELD

こちらも近年、日本で人気がうなぎ上りなロイヤルエンフィールド。僕がバイクに乗り始めたころは、一部のマニアだけが知るメーカーだったんですけれどね。

滋賀県のカスタムビルダー カスタムワークス ZONが制作した「VITA」。

なんと、クラッシック650のエンジン2基を連結して搭載しているって書いてあるゾ。すげー。

アルミ地にマボガニーの木目がマッチするクラッシックなデザイン。バイクというより高級家具みたいです。

METEOR 350。黄色いタンク(「ファイアーボール ”オレンジ” らしいですけど)がキュートです。

ショットガン650。空冷並列二気筒。フロントフォークはショーワ製の倒立フォーク。タンデムシートはサブフレーム上にあるけれど、これ、脱着式でフレームごと外せてシングルシート仕様になるそうです。こういうユーザーの遊び心をくすぐるギミックが満載。

僕がロイヤルエンフィールドで一番気になるのがこの 「HUNTER350」。空冷単気筒エンジンを搭載したオーソドックスな車体構成なのですが、タンクのカラーリングなどはとってもポップ。変に回顧趣味ではなく、現在の技術で作られたバイクは、ネオレトロというより、これぞスタンダードモデルという気がします。

BEAR650 並列2気筒650ccエンジンを搭載。650cc2気筒って速すぎず遅すぎず。すごく扱いやすそうな気がします。

緑のフレームってすごいですよね。でもそれが浮いて見えないところがいい。249のゼッケンプレートがレーシーさを演出。これは1960年の砂漠レース「Big Bear Run」を表しているんだそう。

イグニッションオンじゃなかったので、写真は撮れなかったのですが、ロイヤルエンフィールドの新型車(ヒマラヤ450、ベア650等)には「Tripper Dash(トリッパー・ダッシュ)」というシステムが搭載されていて、4インチ円形TFT液晶カラーディスプレイにGoogle Mapプラットフォームをベースにしたの純正ナビが映るんだそうです。ターンバイターン方式(矢印案内)のナビゲーション、音楽操作、車両情報表示が可能だとか。それはいいなあ。見てみたかったです。

モーターサイクルライフギア RIDEZ

実は今年のモーターサイクルショーで一番楽しみにしていたブースがここ。バイクウエアのRIDEZ(ライズ)さん。

なぜかというと、これがあるから。

RIDEZさんのブースは毎年、RIDEZ製のウエアorシューズを着て来場したユーザーに、豪華なノベルティグッズをプレゼントしているから。

昨年、RIDEZさんのデニムパンツを購入した僕は、今年は初めてユーザーとしてブースを訪れることが出来ました!

で、いただいたのがこちら。↓↓↓

結構立派なお皿。去年まではマグカップとかだったんだけどなア。でもこれも良し。ホントはキャンプとか行ってアウトドアでバーベキューなんかを乗せると映えるんでしょうけどね。

もちろん、店内もくまなく見て回りました。

一番気になったのがこちら。革製のベルトポーチ。僕はいつもバイクに乗るときはベルトポーチを着けてスマホや財布を持ち歩いているので、こういう本革製のポーチがほしいなあ、とつねづね思っています。

こちらは本革製のバックパック。こんなの通勤で使ってたらカッコいいだろうなあ。お値段3万円。うーん。

こちらは各ウエア用のプロテクター。そういえば僕のライディングパンツにはプロテクター入れてないなあ。買わなくちゃ、です。

おしゃれなヘルメットも並んでました。ロイヤルエンフィールドなんかに似合いそう。

僕のライディングパンツは通販で購入しましたが、横浜ワールドポーターズに直営店があるそうなので、こんど伺ってみたいと思います。

RIDEZ

東京モーターサイクルショーレポート。まだまだ続きます。

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