東京モーターサイクルショー2026へ行ってきました(その6)

東京モーターサイクルショー2026 レポートその6(最終回)です。

BST

お、珍しくKTM(Super DUKE)が置いてある!と思わず立ち寄ったのがBSTさんのブースです。

カーボン製の超軽量ホイール。実際持って見ましたが、めちゃくちゃ軽い! 超軽量の我がKTM 890DUKEにこれ履かせたら、無敵の軽さだろうなあ。想像するだけでワクワク。(買えませんけど。)

こちらが適合表。・・・Super DUKE だけなんかい! まあ合っても買えませんけど。

ハーレー用なんてものあるんですね。重量級のハーレーにカーボンホイール履かせる意味なんてあるのかな?ってちょっと思っちゃいますが、そんなの気にするな!カッコよければいいじゃないか!って金を湯水のごとく愛車につぎ込むのがハーレー乗りの正しい姿(?)なんですよね。たぶん。

NGK

NGK スパークプラグのブースです。

Moto DXという、バイク専用スパークプラグを大々的にアピールしてました。

中心電極に「ルテニウム配合」し、外側電極には「新素材」を採用してるそうです。中心電極はルテニウムだけど、外側電極は違うみたいです。外側電極の新素材ってどんな素材なんだろう? そこは書かれていませんでした。

イリジウム合金に比べて、ルテニウム配合イリジウム合金を採用したので、いままでの3000km~5000kmから8000~1万kmに交換推奨距離が伸びました・・・だそうです。でも中心電極だけの話ならいままでのイリジウムでも十分長寿命だったわけで、今回の「MotoDX」は外側電極の寿命が延びたから交換時期がながくなったんじゃないの?って思うのですが。違うのかなあ?謎です。

そんなに良いのなら、ぜひ我がKTMにも使ってみたい!!と思ったら、適合品がありませんでした。マイナー車はツライ(ToT)

これも新製品らしいです。

CAMSHOP

毎回みているだけで楽しい キャムショップのブース。

今年はバリ伝のアイテムがたくさんありました。

SHOEIのヘルメットとか、バイク王のCMとか、最近のバイク業界ではバリバリ伝説のリバイバルブームなんですかね。

SCOYCO(スコイコ)

今年はスコイコが配っていた赤いバッグが会場を席捲してました。

スコイコのバイクシューズは、見た感じはバイク用には全く見えない、おしゃれなスニーカーです。

日本人の足に合わせた木型、クッション性に優れたインソール、ソールにはシャンク入りなど、靴としてかなりまじめに作られているみたいです。

防水タイプのシューズも豊富。

防水のバイクシューズは多いですが、ベロの部分まで防水仕様になっているものは珍しいと思います。

DAYTONA(デイトナ)

日本を代表するバイクアクセサリー、用品のメーカー。デイトナさんのブース。

ユーチューバー?による館内放送のような催しをやってました。

余りイメージがないですが、デイトナも今年の展示ではバイクシューズに力をいれていました。「世界を見下ろせ。」とはまた強気なフレーズですが・・・

なるほど。足つき性改善のための厚底シューズなんですね。自然なスニーカーに見えてバイク用。しかも上げ底っていいな。僕も買おうかなあ。(チビ&短足なんで)

僕もパンツなどで愛用しているマックスフリッツのウエアが展示されていました。ああ、そうか。マックスフリッツって、デイトナの傘下になったんだよな。

MAXフリッツの代表的なラインディング用ショートブーツ。シフトガードを兼ねたあて布がリベット止め&バックル付きベルトというのが何ともシブくてカッコイイですね。トライアンフなんかに乗ってると似合いそう。

デイトナのスマートモニター MiVue(マイヴュー) MK50。デイトナは早くからスマートモニターの開発に力を入れていて、一時は毎年、東京モーターサイクルショーに開発中の製品を参考展示していましたね。

MK50。¥70,400。前後ドライブレコーダー用カメラを搭載。SONY製イメージセンサーを積んでいて、かなりの暗さでもしっかり映像をとらえられるみたいです。

いまやバイクの必須アイテムになった感のあるUSB電源。USB-Cがメインになってコンパクトで目立たないデザインのものが増えてきました。左から二つ目の超コンパクトなタイプを僕も愛用してます。右のD-UNITの新製品「D-UNIT EASY」は配線をクリップで挟むだけで接続できるイージーなタイプ。

ハンドルに取り付けるタイプのヘルメットロック。ヘルメットをタンクの上に置く形になるので、駐輪中に隣のバイクにぶつかられたりする心配が少なくなります。ハンドル周りで目立たせたくないので、僕なんかはブラック一択ですが、逆にバイクの色によっては赤や緑もアリなのかもしれませんね。

スイスのオイルメーカーMOTOREXは我らがKTMの純正オイル。デイトナさん、頑張ってこれからも供給お願いしますね。(もうちょっと安くなると嬉しいんだけれど。)

モトドーウェル

YZF-R25を初期型RZ250のルックスにした「RZ-25」が衝撃だったモトドーウェルさんのブース。

今回の歯RZ-R風の外装キット。YZF-R25・YZF-R3・MT-25・MT-03などに取り付け可能なんだそうです。個人的には初期型RZ250の方が好きなんですが、これはこれでいいと思います。

あの3型カタナの形をしたバイク。これ、すごくコンパクトだったので、これも250ccクラスのマシンがベースかと思っていたのですが、現行KATANA1000がベースマシンなんですね。

なんと、あのリトラクタブルヘッドライトを再現しています。今見ると斬新ですよね。現行のバイクは常時点灯が義務なので、今後こういうヘッドライトのバイクは二度と出てこないだろうなあ。

ナトリウムイオンバッテリー

リチュウムイオンバッテリーが一部国内メーカーでも標準搭載されるようになってきましたが、鉛電池に比べてメリット(軽量コンパクト、自己放電の少なさ)もデメリット(高価、低温時の始動性など)もあります。

ナトリウムイオンバッテリーってあまり聞きなれないのですが、これらを解消する次世代バッテリーなんだそうです。果たして今後主流になるんでしょうか。

(まあ、個人的にはリチュウムイオンも含めて様子見。当面は鉛バッテリーでいいかな。)

バイクレスキュー

なにやってるんだろう?とブースを覗いて驚いたのがこの「バイクレスキュープロ」という商品。倒れたバイクを簡単に起こせるという携帯ツールなんだそうです。詳しくは下記の動画をご覧ください。

正直言って、突っ込みどころ満載。携帯するには大きくて重いし、使い方もコツが要りそう。

ただ、これを実際に製品にして発売まで持っていったこの企業の姿勢というか、ガッツには個人的に大拍手です。

もし「これを買って、憧れのバイク購入を諦めずオーナーになりました」という人がひとりでも現れたら、それは素晴らしいことだと思います。

エヴァンゲリオン

まったく詳しくは無いのですが・・・

というわけで、今年の東京モーターサイクルショーレポート、これにておしまいです。お付き合いありがとうございました。(ちょっと引っ張り過ぎました。もうGWだよなあ。)

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