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MADアサルドバッグを買いました!(旧型&Usedだけれど)

ロングツーリングに備えXL1200CX用のバッグを探す

突然(でもないんですが。)年一回の長期休暇(一週間)をとる事になりました。折角なのでちょっと長距離のツーリングを走ろうと思い、帰省を兼ねて関西まで足を延ばす事にしました。

必然的に複数泊となるのですが、XL1200CX ロードスターでロングツーリングする際の一つの問題点は荷物が積みづらいという事。以前の泊りがけツーリングの際は、長らく愛用しているシートバッグを無理やりリアシートに括り付けて走りましたが、ロードスターのリアシート部分は座面が小さく、上に置いたシートバッグがどうにも安定しません。出来ればキャリアでもつけたいところですが、ネットでいろいろ調べても、どうもかっこいいと思えるキャリアが見つかりません。

これだけ縛ってもズレ落ちてきました

そこでやっぱり、”ハーレーでバッグと言えばサイドバッグ(鉄馬だから「サドルバッグ」の方が正しい?)” という事で、いろいろカタログなどでロードスターにあうサイドバックを探して調べてみたのですが、いまひとつピンとくるものがありません。レザー性のサイドバッグも決して嫌いでは無いのですが、カフェレーサースタイルのロードスターにはちょっと似つかわしくないような気がして購入に踏み切れませんでした。

Rough Tail MAD ASSAULT BAG

そんなときWebで見つけたのがラフテール アクティブ ワークスの「MADアサルトバッグ」です。

ラフテール MAD アサルトバッグ 20L オリーブ MAD-SB-AS-20-OD

ショルダーバッグとしても使えるナイロン製のバッグなのですが、ミリタリー風デザインに加えコーデュラナイロンという非常に丈夫な生地を使っていて、やわな雰囲気はありません。

これ、結構かっこいいんじゃないか?と思いましたが、このバッグ結構なお値段がします(¥28,000+税)。別にサドルバッグサポートも購入しないといけないのでかなりの出費になります。

ちょっと厳しいかな~、と思って見送ろうかと思っていたところ、ヤフオクに出物が。状態の良さそうな中古が新品のほぼ半額だったので、思わずゲットしてしまいました。

届いた商品は新品と言われても信じてしまいそうな上物。(ラッキー!)ただし、現行品ではなく旧バージョンの製品です(了解の上で落札)。現行品との違いは詳細は不明ですが、画像で見る限りでは

  • 上蓋を左右に走るベルト(装飾?)が現行品は黒だが、旧バージョンはオリーブ色(本体色がオリーブドラブの場合)。
  • インナーの色が現行品はオレンジだが旧バージョンはブラック。(明るい方が中は見やすいが、汚れは目立つ?)
  • 中央の取っ手の部分が現行はラバーか何かで持ちやすくなっている様子。(旧バージョンは単なるベルト。)
  • 車両取付ベルトがワンタッチで締められるタイプになっているみたい・・・。旧バージョンは単なるベルト通しで締めこむタイプ)

といったところ。個人的には、まあ許せる範囲(?)の違いです。

サドルバッグサポートに手こずる

サポートはキジマ製のHD-08070(パウダーコートのブラックタイプ。左側用。¥6500 税別)を購入しました。

キジマ サドルバッグサポート

ノーマルのフェンダーステーボルトを外し(T40のトルクス使用)、サポートに付属のボルトでサポートを共締めにする(3/16”ヘックス使用)だけなので、簡単かんたんと思っていたのですが、このボルトはフェンダーの内側からナットで止まっている為、このナットを工具で回り止めしないと緩める事が出来ません。1/2″のメガネレンチでフェンダーの裏からナットを抑えるのですが、ロードスターはリヤタイヤが18インチと大きい事もあり、非常に手が入れ辛いので苦労します。

サイドバッグをつけないときは、サポートも外しておこうと思っていたのですが、正直なところ、もう付けたり外したりしたくありません。(ToT)

使った工具

キジマ サドルバッグサポート

なんとか無事取付完了したのですが、取り付けてみるとちょっと問題が。

このサポートとリアサスのバネとのクリアランスが、ほんの5mm程度しかありません。

上から見たところ

静止状態では接触していませんが、走行した時に大丈夫なのか?

このサドルバッグサポートは多少左右に振る事も出来るのですが、取付ボルトを締めこむと、どうしても時計回りに回転し、リアサスとのクリアランスが狭まってしまいます。

とりあえずこれで走ってみて、接触しないかどうか、確認してみようと思います。

※追記:これは僕の取付方法が間違っていたことが、後にこの記事を読んだ方からのご指摘で判明しました。正しく取りつければリアサスに接触はしません。↓

キジマ製サイドバッグサポートを正しく取付直しました。
サイドバッグサポートの取り付け方が間違っている!? 以前の記事で、「キジマ製のサイドバッグサポートがリアサスのスプリングに接触してしまう」...

早速取り付けてみると・・・

で、早速、サイドバッグを取り付けてみました。

取り付けた感じは・・・・ん~ん、微妙。

  • 荷物を詰め込みすぎている(工具とカッパ、4泊分の着替え)せいか、バッグの真ん中の部分が膨らんでしまって、四角いはずのバッグの形が丸みを帯びて崩れてしまっている。
  • バッグの位置が低すぎる。コーナーを曲がると底を擦りそう。取付ベルトが長すぎて?フェンダーステーからの距離が離れすぎている。

といった感じ。今一つかっこよくありません。ラフテールのHPの画像では、もっとかっこよく取りついているのですが・・・・。

ラフテールのHPより。これは17L版なので僕のバッグ(20L版)とは少し形が異なりますが・・・

中に入れるものや、取付方法など、もうちょっと考えてみたいと思います。

実際使ってみると・・・

  • 2,3泊程度の荷物なら、収納力は十分。着替えの衣類とレインウエア、いくつかのインチ工具などを余裕で収められる。
  • インナーがロールアップできる袋になっていて、中の荷物が濡れにくい。
  • 車両取付ベルトをあらかじめ車体に着けておけば、取付も取り外しも簡単便利。
  • 車体から外してストラップをつければ肩掛けバッグになる。通勤や通学用のカバンとしても便利に使える。また泊りがけのツーリングの際など、簡単に車体から取り外して肩に担げるので、チェックインの時などに便利。

一方で、デメリットとしては・・・

  • ポケットの多さは日常使いのバッグとしては便利だが、ツーリングバッグとしてみた場合は、あまりポケットが沢山あるより、ざくっと荷物を放りこめる単純な構造の方が便利に使える気がする。
  • インナーのロールアップは雨対策としては有効だが、よく使うものをさっと取り出せる、というサイドバッグのメリットを殺している気もする。
  • 中の荷物は濡れないと思うが、バッグ自体が濡れてしまう可能性もあり、あまり雨を含んでしまうと、宿などに持ち込みにくい。

といった見方もあるかと思います。

いずれにせよ、ずり落ちる心配なく大容量のバッグを使える、というのは極めて便利、かつ安心して走りに集中できます。今後のツーリングが楽しみになりました。

追伸:

このバッグをつけて、約1200kmを走行しました。(主には高速道路)

その後、あらためてチェックしてみると、やはりサイドバッグサポートとリアサスのバネが接触するようで、サポートの塗装が一部はがれていました。

早急に何か対策考えてみたいと思います。

MADアサルドバッグの小改造(取付改善)
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