清水インターから再び浜名湖を目指す
「ROADSTERS」の全国ミーティングへの参加を目的とする浜松ツーリング、の続き。
清水ICまで戻って再び東名高速へ。一路、浜名湖を目指します。
少し日も傾き始めましたが、相変わらずの快晴。暑くもなく寒くもなく、最高のツーリング日和です。
途中、牧の原PAで休憩。
先ずは今晩の酒のつまみに、焼津の名物「バリ勝男クン」を購入。前回来た時に買ってすっかり気に入りました。
その後、コンビニで買ったコーヒーを片手に、ツーリングマップルとスマホをにらみつつ、この先のルートを検討します。
直接ホテルを目指すなら、浜松西ICで高速を降りるのですが、まだ日が高いので、三ヶ日ICまで進んで、そこから浜名湖をぐるっと回る事にしました。
再出発の準備をしていると、どこかのおじさんがこちらを見ながら
「あれ、ハーレーだって。やっぱりカッコイイなあ。」
と言っているので、「そーでしょ!そーでしょ!!」と内心思っていると、
「きれいな赤だよなあ。」と一言。
・・・ですよね~。
夕暮れの浜名湖をぐるりと周回
東名三ヶ日ICを降り、浜名湖を周ります。いままでPAから浜名湖を望んだこと事は多々あれど、その周りを走ったのは今回が初めてです。
参考にしたルートはこちら ↓
浜名湖周辺のルートは比較的 車や信号も少なく、緩やかな曲線を描く快走路が続きます。
さらに、浜名湖には湖の上をショートカットして渡る橋がたくさん掛かっていて、
「すごい! 右見ても左見ても海~!!」(ほんとうは湖ですが・・・)
と叫びたくなるような道がたびたび現れます。
一周約65kmほどの湖は、途中たっぷり休憩をとりつつも、2時間とかからず一周出来てしまいました。
ようやく日が傾き、沈もうとする太陽が湖面に反射してとてもキレイです。
今夜の宿に到着
もっと走っていたかったのですが、道に迷っても嫌だし、日没前には投宿したい、という事で、今夜のお宿、「浜名湖グランドホテルさざなみ館」に到着しました。
さすがは浜名湖、このホテルの食事もウナギを中心とした懐石料理が自慢・・・のようなのですが、今回は素泊まりなので、夕食は外で食べる事に。
「近くに食事できるところあります?」とフロントで尋ねると、徒歩約30分(!)との事。
散歩がてらぷらぷらと、と一瞬考えましたが、革パンにブーツで歩くのも疲れるしなあ~と思い、仕方ないので再びバイクにまたがる事に。
夕食は讃岐うどんの名店へ
バイクで5分ほど走ると、教えられた「舘山寺門前通り」に到着。いくつかの飲食店が並びます。
とはいえ、そのほとんどがウナギの店。せっかく浜名湖なんだし、ウナギを食べてもよかったのですが、翌日の昼飯がウナギの予定だったので(結果的には食べ損ねたのですが・・・涙)、ウナギ以外を探すものの、なかなかこれといった店がありません。
そんな中で目に留まったのが一件の讃岐うどんのお店。
”わざわざ浜松まで来て、別に讃岐うどんを食べなくてもなあ~” とは思いましたが、他に選択肢もなく、ここに入る事にしました。
「手打ちうどん 権太」さんです。
とりあえずビール!・・・の気分を味わいたくて、つまみとノンアルコールビールを頼みます。
いろいろ魅力的なうどんのあるお店で、何を頼むか悩んだのですが、メニューを見ると ”店の一押し!”と書かれていたのが 「釜揚げシラスうどん」。
じゃあそれで、と思ったのですが、さらにメニューをパラパラめくっていると、
「季節限定!釜揚げしらす桜えびうどん」
というのが目に入りました。
きょうは昼も桜えび食べたけれど・・・とは思ましたが、注文してしまいました。
***
待つ事しばし。運ばれてきた一皿がコレ。なかなか美味そうです。
醤油を回しかけ、ツヤツヤの麺を釜揚げシラスと一緒にすすります。
ズズズッ うま~い!!。旨いです。
この麺、ほんのり甘みを感じます。こんな麺、初めてです。
シラスの塩味が麺の甘みを引き立てている気がします。
桜えびもうまみが口いっぱいに広がります。
厚揚げかと思った付け合せは、甘い卵焼きを揚げたもの。これもおいしいです。
たまたま入ったお店でしたが、大正解。大当たりでした。
***
お店から出てくると、ちょうど883Rが出ていこうとしているところでした。
ところが僕の姿を見た883R氏。バイクを止めて話しかけてきました。
「いいですよね~。これ。ロードスターですよね。ホントはこれ欲しいんですよ。」
堺ナンバーの883Rでしたが、今はこの近くに住んでいるらしく、
「今からちょっと浜名湖を一周してこようかと思っている」と言ってました。
「浜名湖の周回路は信号も少なくて、夜は気持ち良く走れるんで、時々こうして飯食ったあとに乗るんですよ」
嘘か誠か ゛ちょっとでもロードスターに近づけようと思っていじってるんですよ ゛、なんて言う彼の883Rは、マフラーやエアクリーナー、サスペンションなど、ひと通り手が入っていて、シックデザインのビキニカウルが良く似合う、僕好みのスポーツスターでした。
「いや、でも君の883Rもかなりカッコイイよね。」
と僕が言うと、彼は被っていたヘルメットを脱ぎ、バイクを再び停めなおして、ハーレーについて熱く語り始めました。(^^)
***
結局、気が付くと僕らは立ったままで、30分位話し込んでいたと思います。
「ところでこの店は良く来るの?」と聞くと、
「美味しいでしょ?とくに僕らのような関西人には、この店は貴重な店なんです。」と言ってました。
やっぱりアタリの店だったようです。(^^)v
***
883Rの彼と別れ、ホテルへ戻るとフロントのおじさんが
「バイク、駐車場じゃなくて正面の建物沿いに停めていいですよ。屋根があるし、イタズラされても困るから。」
と言ってくれました。
ありがたや、ありがたや。
ところがこの位置、すぐ脇に大きな窓があり、その中ではホテルの宿泊客のみなさんが、うなぎ尽くしの夕食に舌鼓を打っていました。
中のお客さんと目が合うと、なんとなく冷たい視線が・・・。
” なんだオマエは!? そこはバイク止めるところじゃないだろうがっ! ”
と言われている気がして、そそくさと逃げるように部屋へ帰りました。(なんにも悪い事はしていないのですが・・涙)
部屋に入るとまずは温泉。部屋と同じフロアに大浴場があり、浜名湖を望む露天風呂もあります。
ここ舘山寺の温泉は日本でも有数の濃度を誇る塩泉らしく、(加温しているので、水を循環させているんだとは思いますが)すごい量の湯が湯船にとうとうと流れ込んでいて、湯船の中のお湯も常に流れているので、お湯が非常にきれいです。
温泉を堪能したら、部屋でひとり呑み開始!
”バリ勝男クン” をお供に、ぐびぐびとビールをあおります!(あおります!といっても、僕はあんまり強くないので、疲れもあって缶ビール一本で撃沈ですが・・・。)
こうしてツーリングの初日はふけていきました。
どんよりとした空の下、全国ミーティングを目指す
翌朝目を覚ますと、空はどんよりとした雲に覆われ、いまにも雨が落ちてきそうです。
ともあれ、まずは朝のひとっ風呂! 折角の温泉旅館ですからね。
風呂から上がって着替えます。ここで何も朝飯を買っていない事に気が付きました。
” 昨晩コンビニでもよって何か買っとけばよかったなあ~”と思っても後の祭り。
まあ、途中でファミレスにでも飛び込むか、なければコンビニでパンとコーヒーでも買えばいいや、という事で、早めに宿を発つことにしました。
***
ちょっと早めに出てロードスターを走らせていると、ヘルメットのシールドにポツリポツリの雨粒が・・・
「え~、昼ごろまではもつと思ってたのに~」
こうなったらコンビニなど立ち寄っている場合ではありません。とにかくまずは急いで全国ミーティングの会場へ向かう事にしました。
***
「ROADSTERS」の全国ミーティングにはなんと41台ものXL1200CXが集まりました。
(ミーティングの様子はこちら↓)
実に楽しいひと時でした。
250km耐久ツーリング。
残念ながら雨模様の為、全国ミーティングは午後の予定をキャンセル。みんなで集合写真をとってもらって中締めとなりました。まだまだ話し足りないメンバーは交流を深めていましたが、ちょうど雨が止んだそのタイミングで、僕はちょっと早めに帰る事に。
再び雨が降り出す前に、雨対策をして出発します。
レインウエアを着込み、サイドバッグにはゴミ袋を被せ、スマホナビとUSB電源周りには養生テープを貼って防水対策を施します。
41台ものロードスターが集まったとはいえ、こんな貧乏対策をしているのは僕だけです。(ToT)
帰ったらちゃんとレインカバーを買おう、と心に誓いました。(笑)
ナビ様ご乱心
参加者や大会幹事のみなさんにお礼を言って出発。
同時に出発した数台のロードスター仲間と一瞬隊列を組む形になりましたが、僕のCXは既にガソリン残量の警告灯が明々と灯っていたので、残念ながら早々に離脱。ガソリンスタンドに駆け込みました。なのに、そのガソリンスタンドは臨時休業。(涙)
なんとか別のガソリンスタンドを見つけてガス補給。本格的に帰路につきます。
スマホナビの「自宅へ帰る」ボタンをタッチ。あとはナビ様の仰せのとおり走ります。
なんとか雨が本降りになる前に高速道路に乗りたいところ。
ところが、しばらく走るとどうも様子がおかしい。
浜松西インターへ向かう道路案内板をスマホナビ様が次々と無視します。
いったいどんな道を案内するつもりだ?と思いつつ、それでも走り続けると、ナビの地図上の交差点名と実際に通過する交差点の名前が全然合っていない事に気が付きました。
どうやらこのナビ。自分の位置を把握できていないようです。
おいおい、頼むよ~~~! とスマホの液晶を乱打するも、ナビはおかしな案内を続けます。
やがてどんな操作も全く受け付けなくなり、画面が固まりました。(ToT)
やむなく再起動。
ようやく立ち上がり、再びナビを起動すると、
ナビ様は東京 大手町を走り始めました。
「箱根駅伝かよっ・・・。」
とナビにツッコミをいれても誰も笑ってはくれません。
そんなことをやっていると、とうとう本格的に雨が降り始めました。
「げ~~~っ!かんべんしてよぉ」
ナビは位置を見失いましたが、僕も我を見失いました。
雨のロードスター
もはやナビに頼る事を諦め、もと来た道を、わかるところまで戻ります。
ようやく「浜松西IC」の標識を見つけ、そちらへ。
ざあざあ降りの雨の中、我がロードスターは今一つエンジンが吹けません。
今日会った仲間たちの多くのように、エレメントむき出しのエアフィルターに付け替えているのならいざ知らず、我がロードスターは ”どノーマル”。
「ノーマルっていうのはヨォ。こんな悪天候でも問題なく走るっていうのが良さなんじゃないのかヨォ~。」と毒づいてみても、調子が悪いものは悪いのです。
どうしても早く帰ろうと、アクセルを開け気味になるのですが、信号待ちで止まっている車の列の最後尾でブレーキを掛けるも全く止まらず、思わず心臓が口から飛び出しそうになります。
雨の日にブレーキの効きが甘くなるのは、教習所で何度も習う、運転のイロハの「イ」ですが、それにしても止まらない。やっぱりハーレーって重いんだなあ~とひしひしと感じます。
途中、道路わきにとってもいい雰囲気のハンバーガーショップがありました。アメリカンテイストあふれる店構えで、いかにもうまそうです。
この時気づいたのですが、よくよく考えたら、朝から何も食べていません。
よっぽど立ち寄ろうかと思いましたが、この雨の中、いったんカッパを脱いで、旨いランチなんて食べてしまったら、もう二度と動く気力がなくなるんじゃないだろうか、という気がして、泣く泣くあきらめました。
***
雨が徐々に激しくなる中、なんとか浜松西ICまでたどり着きました。
最初のパーキングエリア、三方原PAに立ち寄り、再度荷物をチェック。風圧でサイドバックに被せたビニール袋が飛ばないように、さらに養生テープでぐるぐる巻きにします。
ブーツは既にびしょびしょでしたが、まだ中までは浸水していなかたので、お得意の「靴下の上からビニール袋をかぶせてブーツを履く」作戦でしのぎます。(なんか、こんな貧乏くさい対策ばっかりだなあ、オレ。)
無事帰ったらブーツカバーを買おう、と心に誓いました。
200km耐久レース(?)
ここから自宅までは220~230kmほど。この豪雨の中を走るには、ちょっとうんざりするほどの距離です。でもよく考えてみたら、ここは静岡県。僕の帰る神奈川県って、お隣の県なんだよなあ。なんでこんなに横に長いんでしょ。静岡。
その時、ダダダダダッ!という勇ましい排気音を響かせ、一台のロードスターが本線を走り去っていきました。今日の全国ミーティングの参加者かもしれません。
今日の参加者で最も遠いメンバーは和歌山からの参加者でした。それに比べれば神奈川なんてすぐそこです。
さて、意を決して走り始めます。
ようやく我を取り戻しはじめたスマホナビを音楽プレーヤーに切り替え、お気に入りの音楽を聴きながら、豪雨の中、法定速度をかたくなに守って走ります。
左にいつも見慣れたMIKUNIの看板が。
【東京まで217km】
ツーリングで往路に見ると、「ああ、結構走ってきたなあ」、と旅気分を盛り上げてくれますが、帰路に見ると、「ああ、まだ結構あるなあ~」と思います。
清水を超え、沼津に入ると一気に車が増えてきました。
雨はますます激しさを増し、買ったばかりのヘルメットにもかかわらず、どこからともなく水滴がシールド内に滴ってきます。それでも曇る事なく、なんとか快適に走れたのは、このショウエイ Z-7の高性能のおかげだったのでしょう。
***
神奈川に近づき、標高が上がるにつれ、気温も下がってきました。残りあと80kmほど。止まるのも面倒なので、このまま走り切りたいところですが、ガソリン残量が微妙なところ。
しょうがないので、足柄SAに寄って、燃料補給します。でも、レインウエアを脱ぎ着するのも面倒なので、ガソリンだけ入れてまた走るつもりでSAへ入りました。
昔のPAやSAは今ほどしゃれた感じではなく、食堂も街の定食屋みたいな感じだったので、濡れたカッパでも気にせず入れたのですが、今はそうはいきません。そういう意味では昔の方がバイカーにとっては良かった面もある気がします。
ガソリンスタンドに入り、「ハイオクを満タン。カードで」と言って、財布を取り出そうとするのですが、カッパを着込んでいるうえに、寒さと長時間のライディングのせいで、指が縮こまって固まってしまい、うまく財布を取り出すことが出来ません。
横でじっと待っているスタンドのオジサンにプレッシャーを感じ、焦るとますます財布は出てきません・・・・。
ようやく財布を取り出し、クレジットカードを手渡すと、キーで給油口を開けようとするのですが、なぜか給油キャップが空回りして、一向に開けられません。
「ん?、あれ!?、ん?、おや?・・・ハハハ。(ToT) 」
業を煮やしたオジサンに、「キー、逆向きじゃないの?」と言われ、いや、そんなはずは・・・と思いつつもやってみると、すんなりキャップが開きました。
ロードスターを買った当初はよく戸惑ったハーレーの純正キャップですが、今ではすっかり慣れて、何も考えず開けられるようになっていました。
にもかかわらず、こういう時に一度焦り始めると、出来ないもんなんだなあ~・・・と、ちょっと自己嫌悪に陥りました。
なんとか給油し終え、固まった指先のせいで自分でも何を書いているのかわからないようなサインをすると、そそくさとガソリンスタンドを離れました。
やれやれ、と思ったとたん、なんだかドッと疲れが出てきました。やっぱり一度止まってしまうとなかなか元の調子に戻るには時間がかかるようです。
***
SAを出て速度を上げ始めた途端、何も触っていないにもかかわらず、耳元のイヤホンから「FMラジオモード・・・。」という音声が流れてきました。
雨でインカムがおかしくなったのでしょうか。勝手にFMモードに切り替わってしまい、いくらボタンを押しても元のスマホの音楽には切り替わりません。
このインカム。もうすでに生産中止となっている旧商品ですが、買ってまだ2年弱。安い割にコストパフォーマンスのいい商品ですが、FMラジオだけは全く使い物になりません。
まあ、ラジオはオマケみたいなものなので、特に気にしてはいなかったのですが、山間を走る高速道路上では当然の如くまったく受信してくれません。
したがって、耳元では放送局を外した時の” ザーザー” というホワイトノイズが大音量で流れています。しかも、音楽に切り替えられないばかりか、OFFにも、音量を落とすことすら出来ません。
ザーザー、ガーガー、ビュービューと、雨の音と風の音と、ラジオのノイズが交じり合った大音響が、ずっとヘルメットの中で響いていました。(ううう・・・。)
すっかり集中力を削がれ、”このままでは事故るかも・・・” と思ったので、次の鮎沢PAで休憩することに。
屋根付きの二輪駐車場にロードスターを止め、そのわきに座り込みました。
ヘルメットを取り、ブーツを脱ぎ、レインウエアをはぎ取ると、”はぁ~~~~っ” とため息ひとつ。
眠くなるかもしれないので、何も食べないで、と思って走っていたのですが、
”ここまでくればもう少し。いっそガッツリ休もう。”
と思い直し、食堂へ。
「から揚げ丼定食」を注文すると、むさぼるように食べました。
七味をたっぷりかけて飲んだ豚汁の美味かったこと!
いやぁ、生き返りましたぁ~。
結局1時間ほど休憩し、重い腰を上げ、再度走り始めました。
1時間前に比べて明らかに車の数が増え、雨のせいもあって全体にペースが上がりません。
やがて渋滞が始まりました。まあ、週末夕方の東名ではいつものことですが。
厚木ICを過ぎると、渋滞は一層激しくなりましたが、ここまでくればもうゴールは目の前。慎重に慎重に走って、なんとか日没前に自宅にたどり着きました。
自宅に着くと、さすがにもうバイクを磨く気力はなく、濡れたウエアをはぎ取るように脱いでシャワーを浴び終えると、ようやく一息ついた気分になりました。
***
帰路はちょっと大変でしたが、まあこういうツーリングほど思い出には残るもの。
今回は全国ミーティング参加という機会を与えてくれた、ROADSTERSのみなさんに感謝したいと思います。
翌朝
翌朝、有休をとったのでちょっと遅めに起きた朝は、、、ドピーカンの快晴。
・・・ちぇ、なんだよ。雨じゃないの?
こんなことなら、やっぱり後泊すればよかったなあ~。(涙)
コメント
こんばんは!
あの時うどん屋であった883R氏です!
ネット徘徊してたらたまたま見つけちゃいました♪(´ε` )
今日も、あのうどん屋でエビ天うどん食べてきました!
エビ天うどんの温かいのもおススメですよ!
すっちゃんさん。こんにちは。
よく見つけてくださいましたね。ありがとうございます。
あの時は色々話せて、楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
すっちゃんさんの883Rがカッコ良くて、ああ、883Rもいいなあ~と思いました。
またどこかでお会いできるといいですね。
これからも良かったらたまにこのサイト、お立ち寄りください。(笑)