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「ステルスウインターグローブ」と「おたふく蓄熱インナーグローブ」インプレッション

RSタイチのステルスウインターグローブを使ってみた

先日購入した RSタイチのステルスウインターグローブ。

RSタイチ ステルスウインターグローブを購入

さっそく使ってみて感想を、と思ったのですが、今年の冬は12月というのに異常な高温続き。最高気温20℃越え、なんて日もあって、これではウインターグローブの出番はありません。

しかし、今週になって寒波襲来。ようやくこの時期らしい気温になりました。(バイク乗りとしては、あまりうれしくはないんですが。笑)

というわけで、本日、このステルスウインターグローブをはめてショートツーリングへ出かけてきました。

この日の出発はちょっと出遅れて09:30頃。キーをONにすると、メーターには気温は5.5℃と表示されました。カバーを外したりロックを外したり、出発準備をしている時点でちょっと指先がかじかんできます。

気温は低いものの天気は良く、走り始めるとすぐに気温計は7.5℃まで上がりました。

RSタイチのステルスウインターグローブ。色は「HPA CARCOAL」という色らしいのですが、今年のモデルのラインアップにはなく、旧モデルのようです。ジャケットも同じRSタイチなのですが、デザインはコーディネートしたかのようにピッタリ!です。

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このグローブは手首までの長さで、太めのベルクロで手首をきっちり締めるタイプです。ロングサイズのグローブのように、ジャケットの袖の上に被せることは出来ないのですが、手首でしっかり締まるので、ジャケットの袖を上から被せてベルクロでしっかり締めてやれば風も入って来ません。機能的にもジャケットとの相性はバッチリのようです。

操作性は悪くないものの、微妙な違和感が・・・

保温性能はほどほどでも、操作性は犠牲にならないものを、と思って購入したのがこの「ステルスウインターグローブ」なのですが、実際にはめてバイクを運転してみると、操作感は悪くはないものの、少し違和感を感じます。

ガバっとグリップを握る分には問題ないのですが、薬指と小指を中心にグリップを握ろうとすると、なんとなく握りにくいのです。

うーん、なんでだ?

原因はコレ。

掌の指の付け根部分に縫い付けられているのは革や合皮ではなく、ビニールのような硬めの素材。ハンドルグリップに常に触れる部分で、摩耗しないよう、補強の為に縫い付けられているのだと思われるのですが・・・

小指を中心に握りこもうとすると、素材が硬いので掌を丸めにくく感じます。これが違和感の正体です。

掌に補強のために縫い付けられた布(というよりビニールっぽい)が硬く、小指を曲げる際に曲げづらいというか、違和感を感じます。特に右手はブレーキレバーを人差し指と中指で握り、ハンドルグリップは薬指と小指で握るので、非常に気になります。

革だと使っているうちに馴染むこともあるとおもうのですが、ビニールのような素材なのであまり馴染んでくる気がしません。

それでも、1時間ほど乗っていると、手の熱でやわらかくなったのか、少しへたったのか、違和感はさほど感じなくなってきました。

それ以外は操作性に大きな問題は無く、まあ及第点かなと思います。ウインターグローブとしては悪くありません。

スマホ操作も可

ちなみにタッチパネルの対応ですが、親指の腹の部分と人差し指の爪の先の部分に導電性の皮が貼られていて、この部分で操作できます。反応はまあまあ。

文字を打つのは厳しいですが、ナビの操作程度はなんとか出来るかな、という感じです。そもそもウインターグローブですから、あまり期待しない方がいいと思います。

(ちなみに僕のスマホは貼ってあるガラス保護フィルムがイマイチなのか、そもそもあまり反応がいい方ではありません。)

耐寒性はいまひとつ。

一方、ウインターグローブの肝である耐寒性能はいまひとつ。気温7℃~9℃の街中を走っていると、手のひらや手の甲は温かいものの、指先は冷たさを感じます。どんどん冷えてくる感じではないのですが、出発前の準備の時にかじかんだ指先が、ずっと冷たいまま、という感じです。

ぼくは手足が冷える方ではないので、この状態でも平気ですが、冷え性の方はこの気温でも厳しいかもしれません。それにもっと速度が上がり、たとえば高速道路をずっと走ったりすると耐えられない気がします。

まあお勧めできるのは気温10℃まで、という感じですね。

もちろん、そこは想定の範囲内。今回のウインターグローブは、耐寒性はそこそこでもいいから、操作性が極端に悪くならないものを、と思って選びました。

話題のおたふく製 蓄熱インナーグローブを試す

このステルスウインターグローブの耐寒性能はそれなり、というのは分かっていたので、インナーグローブを試してみることに。

バイク用品メーカーからも専用品がいろいろ出ていますが、最近ネットなどでも話題になっている、おたふくの蓄熱インナーグローブを試してみることにしました。

僕の買ったのはノーマルタイプの「JW-143」ですが、こちらはタッチパネル対応の「JW-145」です。↓↓↓

おたふく手袋 冬用蓄熱インナーグローブ[軽防寒 タッチパネル対応 蓄熱手袋]JW-145 ブラック Lサイズ

Amazonなどで見てもどうも品薄らしく、あっても値段がやや高いですね。

送料別ですが、おたふくの自社サイトではJW-145が220円、JW-145が270円です。

おたふく手袋の公式通販サイト。高機能インナーウェアのBODY TOUGHNESS(ボディタフネス)をはじめ、おたふく商品を各種ラインナップしています。税込3,200円以上のお買い上げで送料無料!

蓄熱粉末が練り込まれたポリエステル生地で、安くても温かい、と評判のおたふく蓄熱インナーグローブ。実際のところどうでしょうか。

Mサイズを購入。かなり伸びる素材で、製品自体はかなり小さく作られています。手首部分は伸びきらないようにしっかりとした織になっています。

おたふくさんの公式HPより引用。 https://www.buzzworks-web.com/view/item/000000000085?category_page_id=ct86 伸びるので、中指の長さ(指の付け根から指先までの長さ)を計測し、下記の数字をご参考に商品を選ぶといいそうです。
中指の長さ   商品サイズ
65~70mm = Sサイズ
70~75mm = Mサイズ
75~80mm = Lサイズ
80~85mm = LLサイズ

製品自体は手の大きさよりかなり小さく作られています。かなり伸縮性があり、はめると手にぴったりフィットします。

はめた瞬間からほんのり温かさを感じます。もちろんポカポカ、という程ではありませんが、生地の厚みの感じから想像していたのより暖かい、という感じです。

手にフィットするので、上にウインターグローブを重ねる際も、するっと手が入ります。

脱ぐときもアウターグローブだけを脱ぐことが出来、インナーも一緒に脱げたりしません。逆に言えば、アウターと一緒に脱いだりはめたり、といった横着な使い方は出来ないので、いちいち両方装着するのはメンドクサイとも言えます。

重ねて使った時の操作性ですが、当然動かしづらくなるものの、手にフィットしているので、中でごわつく感じはありません。ただ、手にぴったりしている分、クラッチ操作などでは多少握りにくく感じます。普通に走る分には問題ありませんが、渋滞でクラッチを多用するときはちょっと辛いです。

肝心の温かさですが、大きな差は感じないものの、確実に効果はあります。とはいえ、まあそれなり、という感じ。いままで10℃まで耐えられたものが、6~7℃までは我慢できるという感じでしょうか。

正直なところ、インナーとアウターのグローブをいちいち重ねてつけるのは結構面倒です。常用するというよりは、小さくて軽く、価格も安いので、ひとつカバンに入れておき、耐えられないときは利用する、という使い方がイイと思います。

気になったのが耐久性です。1時間ほど使っただけなのですが、指先がちょっとほつれていました。あまり長持ちはしなさそう。安価な商品なので、気に入った方はまとめ買いしておく方がいいと思います。

いままで使ってきたウインターグローブは操作性がいま一つで、結局使う機会が少なかったため、今回は操作性重視、防寒性能は二の次で選びました。この目的には及第点と思えるグローブを購入できた(コスパは抜群)と思います。

ただ、本格的に寒い時には耐えられそうにありません。まあそんな時期にロングツーリングにはいかないのでいいんですが、こんどは温かさ重視のグローブも探してみようかな、と思っています。

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