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やってしまいました・・・のその後③

昨日のリトライはどうなったか。

昨日リトライしたプラリペアによるターンシグナルスイッチの修理。今日は午後から天気が悪くなる予報だったので、朝から作業を始めます。

さてどうなったか・・・・。

見た感じは良さげですが、、、

見た感じは良さげに固まっています。ためしに補修した所を引っ張ってみて・・・なんて事は勇気が無いのでやりません。(笑)

真ん中の円柱とプラリペアはガッチリ固まっています。

早速ターンシグナルエクステンションを取り付けるのですが、今日は特に気温が低いので、少しでもパーツがやわらかく(嵌りやすく)なるように、しばらく熱湯につけておきます。

熱湯で数分温めます

痛恨の(?)ミス

2~3分で取出し、よく拭いてから、さらにすべりが良くなるよう、穴の周りにシリコングリスを塗ってやります。そして慎重に押し込みます。

すると下側の軸はすんなり穴に入ったのですが、上側がなかなか入りません。

う~ん、やっぱり軸の中心が上下でずれているのでしょうか?

いや、まてよ。

ここで僕は痛恨のミスに気づきました(なんかこんなのばっかりな気が・・・)。

慌てて確認するとやっぱりです。取り付ける部品を左右間違えていました。

以前も書きましたが、このターンシグナルスイッチ。上下で穴の大きさが違っています(上が大きい。)。そのため左右のスイッチを間違えると、上下が逆になるのでハマらないのです。

なんでこんなところでまたミスを・・・と思っても後の祭り。

慎重に外そうとしたものの、「パキッ!」という音とともに補修した部分が取れてしまいました。(T_T)

上の接着部分が外れました

あ~あ。またやり直しです。

はずれた部分を見てみると、レゴブロック(ABS樹脂)の部分とプラリペアで作った部分はガッチリと一体化していて折れそうにありません。

プラリペアとレゴブロックはガッチリ固まっています

また失敗でしたが、この方法でなんとかなりそうな気がします。

気を取り直してリベンジです。

(この話続きます・・。いい加減成功しないとだれも読んでくれなくなるだろうなあ~。)

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