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格安バイクカバーを買い替える(バリチェロ バイクカバー)その2

バリチェロのカバーが届きました

ネットの中華製格安バイクカバーを使い続けてきましたが、格安バイクカバーが結構値上がりしてしまったので、今回は少しランクを上げて、バリチェロのベーシックなバイクカバーを購入してみました。

【所ジョージの世田谷ベース掲載】Barrichello(バリチェロ) バイクカバーシルバー BOX対応有 防水 厚手生地 盗難防止ロック穴 風飛び防止ベルト 高級 300D 厚手 耐久性 撥水性 【2L全長220cm×高さ135cm×幅105cm】

注文して翌日には商品が届きました。

届いたバリチェロのバイクカバー。今回選んだのはシルバーです。

ファスナー付きのビニール袋に収まっていました。底には小さな「検」の文字が。しっかり出荷検品してますよ、というアピールですね。

購入者への感謝の手紙。以前インナーカバーを買った時はカラーコピーでしたが、今回はカッコイイ絵葉書風になってます。

お約束?のカバー本体と同質の布で出来た収納袋。これに収めようと思ったら、かなりきっちり折りたたまないと入りません。どんなバイクカバーを買っても付いてますが、皆さんこれ使ってるんでしょうか。

被せてみたらこんな感じです。バイクはKTM 890DUKE。ハンドルは左に切ってロックしている状態です。2Lサイズと悩んだ末、3Lサイズを選んだので、もっとタブダブかなあ、と思っていたのですが、そこまで大きくはありませんでした。

反対から見るとこんな感じ。色はシルバーなのですが、よくあるシルバーのバイクカバーは、ねずみ色っぽい感じのものが多いのですが、これは本当にシルバーで、日の光を反射して光り輝いています(笑)。まるで、写真家が被写体に光を当てる時に使うレフ版のようです。

TARION 撮影用 丸レフ板 直径80cm 折りたたみ可能 銀&白

正面から見るとこんな感じ。ミラーの幅はほぼピッタリですね。(ただし、僕の890DUKEはノーマルではなく、890Rの純正ミラーに交換しています。ただし、幅はノーマルとほぼ変わらないと思いますけれど。)

生地をアップで見るとこんな感じ。300Dということで、今まで使ってきた格安バイクカバーと同じ厚み(糸の太さ)のはずですが、かなり重く厚みがあり、しっかりしています。国産ユーメーカーの1万円以上するバイクカバーよりしっかりしている気がします。縫製も二重です。

裏地はこんな感じ。真っ黒なしっかりした裏地です。これなら真夏の強力な紫外線もしっかり防いでくれると思います。

縫い目は裏面にシールテープで止水されています。シールテープ自体も黒で、かなりしっかりしたテープに見えます。

バリチェロさんは、補修用に独自のシームテープを販売されています。バイクカバーを長年使っていると、どうしてもシームテープって剥がれてきてしまったりしますが、これを使えば簡単に補修ができそうです。

ワイヤーロックを通す部分は車体の前後にあり、これは前側。黒い布で縁取りして強化してます。昔、某メーカー製のバイクカバーも同じような形状になっていましたが、最初にこの部分が紫外線劣化でボロボロになってしまいました。なので、本当は金属製や樹脂製のリングがついている方が僕的には好きなんですが、さて、この製品の耐久性はどうなんでしょうか。

これは後ろ側のワイヤーロックを通す穴。前側が黒の縁取りに対し、後ろ側はシルバーとして、前後区別がつくよにしてあります。ただ、カバー本体と同じシルバー一色だと見つけづらいので、出来れば違う色にしてくれるとより良かったも。

カバーの下で裾を絞るためのベルトとバックル。よくあるのは、裾の部分にベルトとバックルがついているものが多いですが、あれだと左右の裾を連結するだけで、裾を絞り込むことが出来ません。このように車体の中央付近にベルトが縫い付けられていると、より裾を絞り込むことが出来ます。ただ、ちょっとベルトが細いのが残念。(このベルトも結構劣化しやすいです。)

こちらは反対側。左右両方バックル止めになっている製品もありますが、こちらはシンプルに片側だけ。

車体中央にベルトを縫い付けているタイプは、どうしてもベルトの根元からカバーが破れやすいのですが、この製品は裏側からしっかりと補強されています。

車体の中央部分が左右のベルトで、しっかり絞られているのがお分かりになると思います。

左右のミラの下の部分はカバーが二重になっていて、下側は小さなベルクロでとまっています。

開けるとこの通り。メッシュになっていて、ここからカバー内部の熱や湿気を排出できるようになっています。

3Lサイズにしたのは(僕の場合)正解でした

あらためてサイズ感をみるとこんな感じです。

バリチェロのFGシリーズ(もっともベーシックなタイプ)は

  • 2Lサイズ:全長2200mm 全高1350mm 全幅950mm
  • 3Lサイズ:全長2400mm 全高1400mm 全幅1050mm

いままで使っていた格安バイクカバーは

  • 2Lサイズ:全長2300mm 全高1400mm 全幅1000mm

今回は3Lサイズを選んだので、全長は+100mm、全高は同じ、全幅は+50mmになります。ただし、メーカーが違うので単純比較はできませんが。

リアエンドは今までもかなり余っていたので、+100mmで相当だぶつくだろうと思っていたのですが、実際に被せてみるとややゆとりがある程度。ハンドル幅もほぼピッタリ。高さもゆとりがありますが、センターのベルトで絞れば気になるほどではなく、むしろ前後のタイヤをしっかりと覆えるので、紫外線対策の点でも有効だと思われます。

地面からの水蒸気や砂や泥などを拾ってしまうので、バイクのカバーは裾が地面に着かないサイズが良いという意見もありますが、ぼくは今回3Lを選んで正解だったように思います。

被せやすいように一工夫

前後のワイヤーロック用穴の部分の色を変えて前後区別がつくようにしているとはいえ、正直このシルバー一色のバイクカバーは、車体に被せる時の向きがわかりづらいと思います。

そこで、以前の格安バイクカバーのときと同様、ポスターカラーで印をつけることに。印のつけ方はいろいろあると思いますが、前後を区別しやすくすることと、ミラーに被せる部分が判かりやすいようにすると良いです。

先ずは、左右のミラーを結ぶ線を引き、中央に前方を示す矢印を書きました。カバーを被せる時に、まずは左右のミラーにきちんとカバーの位置を合わせることがまず第一ステップになるからです。ただ、バイクに被せた状態で適当に線を引いたら、波々になってしまった・・・

次に、テールエンドの部分が分かるように「Back End」と書きました。(我ながらセンス無いですが。)

最後に前後と中央にクロスするように、トラックの荷台用のゴムバンドを結び完成です。こうしておくと風ではらみにくく、カバーがはためいて車体が傷ついたり、ホコリが入りにくくなります。

TRUSCO(トラスコ) トラックシートα用ゴムバンドセット TS-GM

ファーストインプレッションは良好!耐久性も期待大

以前の格安バイクカバーは、3000円を切る値段にもかかわらず、およそ3年半、我が愛車を守ってくれました。

今回のバリチェロはそれに比べるとやや高いですが、それでも有名メーカー製に比べれば格安といえます。

ですがその品質は、生地の厚みや質感、縫製、裏面の処理など、正直、期待以上でした。1~1.5万円程度で店頭販売されている商品よりもかなり上じゃないか、という気がします。

機能面でも、前後の鍵穴、エアスルー機能、車体中央のバックル付きベルトなど、欲しい機能はほぼ網羅しています。

これで3年以上もってくれれば、と思いますが、それぐらいの耐久性は十分期待できる質感です。

これは良い買い物が出来たな、という気がします。

このバリチェロ バイクカバーについては、今後も引き続き使用感をレポートしていきたいと思います。

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