当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています

ヒントその88.ヘッドライトのLED化でバッテリー上がり対策(その3)

LEDバルブの取り付けに挑戦!

たびたびバッテリーが上がるので、省エネ目的でヘッドライトをLED化する事にした我が愛車、ハーレー ロードスター(XL1200CX)。

ヒントその88.ヘッドライトのLED化でバッテリー上がり対策(その1)
バッテリーが度々上がるハーレースポーツスター。ノーマルのハロゲンランプをLEDバルブに交換して、低消費電力化を図ってみることに。僕が選んだLEDバルブは・・・
ヒントその88.ヘッドライトのLED化でバッテリー上がり対策(その2)
ワールドウォークのLEDライト VIVID RAY なにかとバッテリーが上がりがちな我がハーレー ロードスター(XL1200CX)...

悩んだ末に購入したのがワールドウォークが発売している「VIVID RAY」というLEDバルブです。

で、早速取り付けよう、と作業を始めたのですが、考えてみたら長年バイクに乗っているけれど、ヘッドライトのハロゲンランプ交換って多分やった事がありません。

(ヘッドライトケースを自家塗装するのにばらした事はありますが・・・↓)

まあ、そんなに難しくは無いだろう、と高を括っていました。この時は。(涙)

ノーマルのハロゲンランプを外す

スポーツスターの5.75インチヘッドライトをばらします。

ヘッドライトユニットはプラスのネジ一本で取り外せます。

まるいヘッドライトの一番下にリムを止めるネジがあります。

コレです。

プラスドライバーでネジを緩めるのですが、ナットが供回りしてしまいます。

傷つかないように布を被せたウォーターポンププライヤーでナットをくわえ、ドライバーでボルトを回しました。

トリムリングを外すと、レンズユニットが外れます。気をつけないと落としてしまいますので、ガラスを手で押さえながらトリムリングを外します。

ライトケースに残っている白いリング。これも外れるので、はまっている向きや表裏を印をつけるなどして覚えておいた方がいいと思います。それにしても、スポーツスターのヘッドライトケースの中身って、シンプルですねえ。配線が5本あるだけです。(上にあった国産車の配線と比べてみてください。)

ハロゲンランプにつながっている配線のカプラーを外すのですが、外し方がわかりません(笑)。以前国産バイクをばらした時は、簡単に抜けたような気がするのですが。 慌ててスマホで調べました。赤い矢印が示すレバーの部分を両側から押さえながら上に引き抜くと、簡単に抜けました。

取れました。

ゴムのカバー(ダストカバー)を外すと、バルブが見えました。バルブは針金のスプリングで押さえ付けられて固定されています。

この針金(バネ)ですが、端の先端部分(赤線で記した部分)が、爪に引っ掛けられる(青い破線のところへはめる)ことで押さえつけられています。

こんな感じで。

なので、外すときは、くるっと輪になった部分を指で押し込み、爪から針金の先端を外せば取れます。

が、そんな外し方を知ったのは後の話。それも知らなかったぼくは、針金を抑えているネジを外してしまいました。(本当はこのねじは外しません)

ともあれ、これでノーマルのハロゲンランプが取れました。

ライトケースの中を覗くと、ハーレーのヘッドライトの特徴であるキノコの傘のようなパーツが見えます。このパーツ、ある種の反射板かと思っていたのですが、これだけ真っ赤に錆びている(納車の時にもう既に錆びていた)ところを見ると、光を反射させるためのパーツではないようです。なんなんだろう?

外したハロゲンランプは、いざという時に再利用できるよう、大切に保管します。このランプの消費電力は60W/55W。LEDだとどれだけ省エネになるのか。なおガラス面に指の脂分が付くと、それが焼き付いてしまうので、絶対に素手では触らず、もし指紋が付いたらアルコールやパーツクリーナーで拭きとります。

これが今回購入したLEDバルブです。

早速取り付けて、カバーを被せて終わり!・・・かと思っていたのですが・・・

ダストカバーを被せてみると、LEDライトの後端部が大きすぎて、小さなカバーの穴では通りません。

どうも何かが違うようです。

そういえば、ワールドウォークのホームページに、このLEDバルブは取り付けを容易にするために、アダプター(3つの爪のついたフランジ部分)を分離できるようになっている、という説明があったのを思い出しました。

英語だけなので、全く無視していた説明書を引っ張り出し、Google翻訳を使いながら(笑)読んでみます。

先ずフランジだけを取り付けて、針金のバネで固定した後、ダストカバーを被せてからLEDバルブの本体をアダプターに固定するようです。

LEDバルブからアダプターを抜き取ります。

先ずアダプターを先にライトケースに固定します。3本の爪は等間隔ではなく、また大きさも微妙に違うので、はまるようにしかはまりません。よって間違った向きに固定されることはありません。

ちなみにこれは間違った例。わかります? 時計の11時の方向の爪は溝が太いのに細い爪が入っています。2時の位置はその逆。つまりこれは裏表が反対なのです。

次にダストカバーを被せ、そのあと中央の穴からLEDバルブをツッコミ、アダプターに固定すれば完成!!・・・のはずなのですが、、、

これで完成!と思ったのですが、いくらバルブ本体を押し込んでも、まったくアダプターには固定されず、ポロッと取れてしまうのです。

寒空の中格闘すること1時間。どうやっても嵌りません。

体は冷え切るし、指先は痛くなってくるし・・・(涙)

アダプターには穴の内側に突起(ノッチ)が付いていて、それを本体の溝に嵌め、右に回すと固定される仕組み。

本体側の突起がこの位置に来れば固定されています。

本体を押し込んでも、ダストカバーが間に入る事で、アダプターの突起が本体の溝に入りきらず、固定出来ないようです。ゴム(ダストカバー)が挟まる事で本体を回すことも出来なくなります。滑りやすくするため、ゴムにシリコングリスを塗ってみたりもしましたが、ダメでした。

ガッチリと隙間なくはまったダストカバー(まあ、ダストカバーですからね。)。これが邪魔をして、バルブ本体をアダプターに固定できないようです。

一旦あきらめる事にしました。

余りに寒いので、続きは部屋で作業します。

ライトカバーには未だポジションライトの配線がつながっているので、これを引き抜きます。

このポジションライトの端子部分は単に嵌っているだけなので、引き抜けばいいのですが、これがまた堅い! ラジオペンチでなんとか外しました。

(常時点灯の今のバイクだと、ポジションライトってあんまり意味があるとは思えないので、配線は外したままでもいいかなあ、と思っています。)

ポジションランプの端子は単に刺さっているだけなので、ラジオペンチやプライヤーで引き抜きます。(ポジションランプを使わないなら、間違ってショートしたりしないよう、外した端子部分は絶縁テープを巻いておきましょう。)

これでライトが外れたので、ここからは暖かい部屋に帰って作業します。

部屋で相変わらずダストカバーと格闘したのですが、やっぱり埒があきません。

しょうがない!と覚悟を決めて、ダストカバーを加工する事にしました。

ダストカバーのバルブが通る穴の周りをカッターで切り取っていきます。

あまり一度には広げず、少し切り取ってはLEDバルブをはめてみて、また少し削っては嵌めてみて、、、を繰り返します。

最終的にはこのくらいまで切り広げました。LEDバルブ本体の赤いOリングが見えています。切断面があまりきれいではないので、密閉性は?・・・です。

これでようやくLEDバルブ本体を固定する事が出来ました!

ガラス面からみるとこんな感じ。(黄色く見えるのがLEDチップです。)

こうして、なんとかLEDバルブを収める事が出来ました。

でも果たしてダストカバーを切り刻んじゃって良かったのだろうか・・・。まあ、もう後にはもどれません。

それともう一つ気になる点が。

多くのLEDバルブを見ると、LEDチップはヘッドライトユニットに対し、上下に配置されているものが多い(ほとんど?)ようなのですが、今回取り付けてみると、ヘッドライトユニットに対し、左右にLEDチップがくるようになりました。

前述のとおり、アダプターのヘッドライトユニットに対する位置関係は間違えようがありませんし、アダプターに対するLED本体の位置関係も、着くようにしか着かないようになっています。よって間違ってはいないハズ・・・なのですが。

まあ今さら悩んでも仕方ありません。

この状態で車体に着けてみようと思います。

(この項、まだ続きます。・・・え、引っ張り過ぎだって? いや、わざと引っ張っているわけじゃなく、実際に未だ取り付け完了していないだけです。涙)

ヒントその88.ヘッドライトのLED化でバッテリー上がり対策(その4 完結編?)
いよいよヘッドライトケースに組み込む なかなか一筋縄では進まないLEDヘッドライトバルブの取り付け。 ようやくライトユニットにLED...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする