格安バイクカバーの耐久性レポート
バイクカバーって消耗品なのに高すぎないだろうか?という思いから、試しにAmazonで買ってみた格安バイクカバー。
今使っているカバーは2代目。コスパ抜群でかなりのお気に入りですが、耐久性はどうなのか?
ちょうど使い始めて1年が経ちましたので、そのあたりをレポートしてみたいと思います。
初代格安バイクカバーは一年半でジ・エンド。
最初に買ったバイクカバーは、およそ1年半で穴が開いて使えなくなりました。

最初にAmazonで買ったバイクカバー。シート部分をゴムベルトで絞っています。

約1年半経過後のバイクカバー。黒い色がすっかり退色し、グレーになっています。

ワイヤーロックを通すための穴の周りを補強する布は既にボロボロ。

縫い目からの浸水を防止するシールテープが剥がれてしまっています。
まあ格安で買った(3500円位)カバーだし、1年半持てばまあまあかな、と思いました。
ただ、幅広い車種に対応させるためか、ハンドル幅のままシート部分が絞り込まれていないため、バイクに被せるとダブッとした印象で、しかも左にハンドルロックするとなんともだらしない印象が否めませんでした。(まあマンションの駐輪場だし、防犯を考えればカッコイイバイクカバーじゃない方が良い、という考え方もありますが。)
その点をふまえ、再度選びに選んで買ったのが「二代目 格安バイクカバー」です。
二代目格安バイクカバーはグッドルッキング!
次に選んだ格安バイクカバーがこれ。
こちらはご覧のとおり、ちゃんとバイクの形に沿った形状になっていて、被せたときに無駄にダブつきません。
表面の材質も、折り目が見えるような独特の感じで(値段の割には)高級感があります。
前のカバーのようにシルバーコーティングされた裏地がないのは残念ですが、水を通さないゴムのようなコーティングが裏地全体にされていて、実際防水性能は抜群です。
逆に防水性能が良すぎて、大雨の後は下から跳ね上がった水分で内側がびしょびしょになるぐらいです。対策としてバックミラーの下のところにメッシュの通気口があるのですが、正直焼け石に水という感じです。
総じて満足。コスパ抜群だと思うのですが、問題はどのくらいの期間使えるか。これで1年以上持てば、まあ僕としては合格かな、と思っていました。
というわけで、ちょうど装着から1年を経て、現状を報告したいと思います。
一年経過後の格安バイクカバーはどうなったか?
一年たったバイクカバーがこちらです。
一番日光に当たる上の辺りがちょっと紫っぽくなっている感じですが、まあ、まだ十分キレイです。

これは新品のとき。上の写真と見比べてみてください。

裏(白いあて布が貼ってある部分)と見比べると、やはりそれなりに色落ちしてます。

裏面の縫い目に貼られたシールテープにも剥がれは見られません。生地自体もまだ十分に柔軟性があり、雨の浸水もほとんど見られません。

まあ、アラ探しすればこんなほつれなんかはありますけどね。

ちなみにカバーに書かれた文字や矢印は、カバーの方向を判りやすくするために僕が自分で描いたのもです。オレンジのポスターカラーで描きましたが、こっちはだいぶ色落ちしました。
丸一年たって、やはりそれなりに色落ちしましたが、そう極端ではなく、言われれば確かに・・・という程度。初代格安カバーに比べれば格段に耐久性は高いと得います。
防水性は今もほとんど問題なく、むしろ下からの雨の跳ね上がりや地面からの湿気で内部が濡れます。また以前のバイクカバーでやったように通風孔を開けようかな、とも思いましたが、製品自体がどれくらい持つかわからなかったのでやっていません。
防水性はバイク用品店で1万円前後で売っているカバーより優秀な気がします。
まだまだ使えそう。リピ決定!
というわけで、約1年を経過した二代目格安バイクカバーですが、僕的には十分に「合格!」です。この感じだと最低1.5年。おそらく2年は余裕で使えると思います。
デザインも良く、機能性も問題なし。値段はバイク用品店で買うバイクカバーの1/3~1/4なので、2年もてば十分です。(通常のバイクカバーでも3-4年でダメになる)
というわけで、まだ使えるものの、いずれ買い替える際もリピート必至です。
問題はこの商品がいつまでも買えるのか? 安価な中国製なので、いつAmazonから姿を消してもおかしくありません。
う~ん、どうしよう。いっそ今のうちに買いだめしておこうかなぁ、なんて考えている次第です。