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ヒントその88.ヘッドライトのLED化でバッテリー上がり対策(その2)

ワールドウォークのLEDライト VIVID RAY

なにかとバッテリーが上がりがちな我がハーレー ロードスター(XL1200CX)。

少しでも省電力化してバッテリーの負担を減らしたいと、ヘッドライトをLED化する事にしました。

届いたワールドウォークのLEDライトはこんな感じ。

取説がめくれ、ちょっと破れていました。まあ、特に問題はないんですが。

消費電力は16W。ハロゲンランプのおよそ4分の1!

残念ながら、取説はすべて英語。

でも、表紙には「JPヘッドライト 取扱説明書」の文字が・・・

取扱説明書はちょっと破れていて、しかも全ページ英語。

ただ、表紙に「JP LEDヘッドライト取扱説明書」と書かれていたので、

「ひょっとしたら日本語の取扱説明書も存在するのかなあ?」(入れ間違えた?)

と思い、発売元へ電話してみたたところ、「日本語の説明書はご用意していません」という返事。

「この商品は、ノーマルのH4バルブと付け替えるだけなので、特に説明書も必要ないかな、と。」だそう。

まあ、確かに簡単なのかも・・・と、この時は思いました。

中身。左の赤いモノはLEDドライバー(コード真ん中の箱の部分)を貼りつけて固定するための両面テープ。その下はタイラップ。

発光部分。LEDチップが複数並んでいます。右半分のくさび状の突起はカットラインを出すためのものでしょうか。

LEDを安定させるためのドライバー部分。大きさは2.5×5.0cmとかなりコンパクト。(SDカードは単に大きさの比較用で付属品ではありません。)

この商品、国内用にパッケージは詰め替えられていますが、どうやらコレ↓みたいですね。

という事で、サクサクっと取り付けてみよう!と思っていたのですが、

そこは不器用な私。

多難な道のりの始まりでありました。

(この話、続きます。・・・が、まだ取り付け完了出来ていないので、果たして終わりは来るのやら。)

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