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スポーツスターのサイドカバー脱落防止対策(その2)

純正「サイドカバーマウントキット」は一長一短。

バッテリー上がりを防ぐため、冬場は乗るたびにバッテリーの配線を外している我がスポーツスター(XL1200CX ロードスター)。そのたびにサイドカバーを開け閉めするのですが、何度も開け閉めするので、だんだんとハマり方が緩くなってきたような気がします。

スポーツスターで走行中にサイドカバーが開いてしまう、というのは”あるある” らしく、ネットで調べるといくつか対策が紹介されていました。

そのうちの一つが、新しい年式のスポーツスターについている留め具を使う、というもの。

早速購入して付け替えてみたのですが、がっちりはまって外れそうにはないものの、今度は外すのに一苦労することがわかりました。

結局、度々サイドカバーを外すには不向き、ということで、この作戦は失敗に終わりました。

(あくまで僕の場合は、です。普通にはいい製品です。笑)

スポーツスターのサイドカバー脱落防止対策(その1)

そこで、作戦その②を実行することにしました。

トランプサイクル製 サイドカバーマウントキットを購入

作戦その②は大阪の有名なスポーツスターカスタムショップ、トランプサイクルが発売する「サイドカバーマウントキット」を装着することです。

トランプさんのホームページには、

「年間に何十台とカスタムやメンテナンスをする中で、自分たちか必要に迫られた部品です。」

と書かれていました。

サイドカバーマウントキット

http://trampcycle.com/shop/?p=9807

TRAMP CYCLE トランプサイクル サイドカバーマウントキット 10年〜 スポーツスター用 シルバー ハーレーダビッドソン 社外品 HARLEY DAVIDSON TOT-119-B

価格:3,190円
(2022/4/9 09:55時点)
感想(0件)

見た目は非常にシンプルなステーですが、どこにどう取り付けられるのか、ホームページをみただけでは良くわかりません。

果たして本当に簡単に取り付けが出来るのでしょうか。

早速購入してみました。

トランプサイクル サイドカバーマウントキット

これが届いたサイドカバーマウントキットです。ステンレス製のポリッシュ仕上げ。ピカピカです。(これが重要。)ブラックもあるようですが、売り切れでした。

TX-15のトルクスと4mmのヘックス(六角レンチ)、そしてプラスドライバーを使います。

まずシートを外します。

純正のサイドカバーマウントステーのうち、車体前方の一つを外します。バッテリーを外さなくても取れるかもしれませんが、作業しやすいように外しました。

サイドカバーの留め具の外し方は前回のブログをご参照ください。

スポーツスターのサイドカバー脱落防止対策(その1)

次に、サイドカバー側の留め具を外します。こちらも前方の一つだけを外します。

裏側にトルクスねじがあるので外します。(サイズはT15)

トルクスねじを外したら、あとは力業で外します。指が痛い。

トランプサイクル製のステーはこの穴に固定します。

フレームの内側からステーをあてがい、4mmのヘックスでネジを締めます。後で位置調整するので、落ちない程度に締めます。

取り付けました。こんな感じ。

サイドカバーを取り付けるとこうなります。純正の取り付け金具を外した後の穴にステーのネジ穴が来るように、ステーの位置を調整します。

サイドカバーが傷つかないように、ナイロン製のワッシャーを噛ませてからネジを締めます。(プラスネジ)

フレーム側のネジを増し締めして完成です。(ちょっとネジ穴の位置がズレてますが、まあ良しとします。)

ピカピカのプレートがサイドカバーとフレームの隙間から見えるので、「やっぱりブラックのヤツがよかったなあ。」と思ったのですが、シートを取り付けてみるとこの通り。プレートが鏡面なのでシート裏を写すと真っ黒で見えなくなります。なるほどね。

ところが、ここで一つ、重大な問題(?)に気が付きました。シートを付けると取り付けのネジが上から見えません。ということは、サイドカバーを脱着するには、いちいちシートを外さないといけないということ。純正の取り付けだとシートをつけたまま手ではずせましたから、これは面倒です。うーん。

・・・と思ったのですが、このロードスターのシート、サイドの部分はシートベースが無くて柔らかいので押すと凹みます。なので、なんとかシートを付けたままでもサイドカバーステーのネジを開け閉めできることがわかりました。

使い勝手は?耐久性は?

という感じで、無事装着が出来ました。

「構造上、フレーム側のネジに力がかかってすぐ緩むんじゃないか?」とか、

「純正なら道具なしでサイドカバーを外せるのに、面倒なだけじゃないの?」とか、

「板を曲げただけのステーなのに3000円もするの?」

なんていう意見もありそうですが、ねじ止めになることで安心感はあります。

まあ、使い勝手とか耐久性とかの部分は、しばらく使ってみてまたレポートしたいと思います。

サイドカバーが開いて困っている人には、確実性と安心感が得られる良い商品だと思います。

TRAMP CYCLE トランプサイクル サイドカバーマウントキット 10年〜 スポーツスター用 シルバー ハーレーダビッドソン 社外品 HARLEY DAVIDSON TOT-119-B

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04年式~09年式のスポーツスター用はこちらです。

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感想(1件)

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コメント

  1. ヨウヘイ より:

    プラスネジでなく、六角ネジにすると、
    レンチで回して外せるので良いかもしれませんね!
    ドライバーが入らなくてもレンチは
    横からアクセスできるのでよいと思います。

    • kento-yoshida より:

      ヨウヘイさん
      こんばんは。コメントありがとうございます。
      ナイスアイディア、ありがとうございます。それいいなあ。
      六角ネジだとちょっと武骨な感じなので、ヘックスネジにしてもいいかな、と思っています。ボールポイントのレンチを使えば、少し斜めでも回せますし。
      ただ、プラスネジだと、ドライバー一本でバッテリー端子を外すことも出来るので便利なんですよね。
      もう暖かくなったので、とりあえず次の冬まではバッテリー端子を外さないと思いますから、ゆっくり考えたいと思います。